私はアツコと手を繋いで歩いていました。するとレンがアツコと繋ぎ、リョータは私と手を繋ぎました。
分かれ道まで、私たち4人は手を繋いで歩いていました。
最終的にリョータと私。アツコとレンに分かれて、レンが
「帰るときキスしろよ!!」
と言いました。私たちはレンを無視して家まで歩きました。
家についたとき、リョータが
「…する?」
と聞いてきたので、私は
「…うん。」
と答えました。やっぱり、リョータのキスはすごくドキドキするキスでした。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…