拓海side


亜美先生はいかにもいやそうな顔をしていた。



もっといろんな変な顔みたいな☆



「もうファンの子達はあきらめましたよ。」



うそだけど 笑



[あっ・・・。どうも。]



先生は半分ドアを開けてからきずいたらしくすぐにドアを閉めた。




[あきらめたなんてうそじゃない!]




怒った顔じゃなくてほかの顔が見たいのに。




キスせまってみようかなぁ。




「先生・・・。俺先生のこと本気で好きです。」




さてどんな反応するかな・・・笑




[えぇっ!?ちょっとまって!!]



「先生・・・。」(笑)




[・・・こんなのダメーーーー!!]




先生は俺を顔を赤らめながら叫んだ。




以外にかわいい・・・。



その時じゃまがはいった。