ベッドに寝ころんだ俺。 「なにやってんだろ(笑)」 今日あったばかりの 人たちに 夕飯ごちそうさせてもらって 夢を語り。 でも夢を語っても 全く恥ずかしくない むしろ温かい感情が そこにはあった。 きっと、あの家族の 温かさがそうならせたんだろう。 「明後日からか…。 頑張ろ…。」