小学校の僕はというと


頭脳明晰、容姿端麗、なにをやらせても完璧!!

っというわけではなく....



頭はそこそこ、顔は丸くおデブちゃん、なにをやらせても中途半端

っという
言わば真逆だったわけなのです


まぁ
当然、告白するしないなんて
皆無な人間だったわけです