沙「ちょっと…店員さん怯えてんじゃん…手離しな」
私はちょっとだけ声を低くして金髪をにらみながら近づいた。

?「あぁん⁈なんや?自分誰に向かってゆう…て…ん?」
金髪は私の方に振り向いて一瞬驚いた顔をしたがすぐに
私を睨みつけて来た。

沙「あんただよっ金髪っ他に誰かいんの?てか、一般人に
手出してんじゃねぇよっ‼まじダサいから」

私は今回は少し殺気を出した。