「沙来…大好きだよ……」
…チュ…
俺は手を沙来の首の後ろに回して…
……チュッ……
沙来の唇から舌を入れた…
沙来の舌を舐めるように…
「…私も…大好き…んっ…」
ダメだ、頭の中が俺の可愛い沙来でいっぱいだ…
理性がなくなりそうだ…
俺の手が沙来の腰から胸に移動する…
「……響っ、ダメっっ!」
沙来の体がパッと俺から離れてしまった…
「ごめん、俺…嫌なことした…??」
「ううん、ちょっとびっくりしただけ…全然嫌じゃない……」
そう言ってまた沙来はくっついてくれた。
俺は少しホッとした…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…