★ 沙来 ★



もぉ、響の激しく熱いキスで脳がクラクラして完全に力が入らない…



ハンパないキスは容赦なく続く…



大好きって言ってくれる響…


何度も…



何度も何度も…



あった事なんかもう忘れるくらい…



胸が鼓動がずっとキュンキュンして苦しいよ…



響の甘いキスに洗脳されていく私は酔いしれて目が開けられなくなってく…





授業中に大好きな響とこんなキスしてるなんて…


今は授業中。






でも私の思考回路は全て響だけになってた…