マックでご飯を食べ終わり
幸はショッピングしたかったが…
怪我してる瞭我を連れまわして無理させるのも悪いので、一番じっとしてられる映画館へ向かう
映画館で瞭我がオススメした洋画を見る
・・・・
・・・・・・・
「あ~面白かったね!最後ハラハラしちゃった。」
「よかった楽しめたみたいで。ヤッパリ洋画が一番だよな。」
「瞭我は洋画が好きなんだね。私あんまりみないけど…
さっき見た映画のシリーズみてみたい!」
「今度幸の家でDVD借りて見ようか。」
「うん!楽しみにしておく!」
「うん。じゃ、次どこ行こうか?」
瞭我が幸に問いかけるが…
今日1日…
瞭我は無意識にしてたんだろうけど…
動く度に胸を押さえてるのを見て幸は切なくなってた。
「瞭我…
怪我してるのに今日は付き合ってくれてありがとう。
私ね、瞭我の怪我がヤッパリ気になるからもう帰ろう?」
「いいの?俺は大丈夫だけど…
逆の立場だったら俺も心配しちゃうしな…
わかった。大人しく帰るよ。」
一緒にバス停まで歩いていってバイバイする
幸はショッピングしたかったが…
怪我してる瞭我を連れまわして無理させるのも悪いので、一番じっとしてられる映画館へ向かう
映画館で瞭我がオススメした洋画を見る
・・・・
・・・・・・・
「あ~面白かったね!最後ハラハラしちゃった。」
「よかった楽しめたみたいで。ヤッパリ洋画が一番だよな。」
「瞭我は洋画が好きなんだね。私あんまりみないけど…
さっき見た映画のシリーズみてみたい!」
「今度幸の家でDVD借りて見ようか。」
「うん!楽しみにしておく!」
「うん。じゃ、次どこ行こうか?」
瞭我が幸に問いかけるが…
今日1日…
瞭我は無意識にしてたんだろうけど…
動く度に胸を押さえてるのを見て幸は切なくなってた。
「瞭我…
怪我してるのに今日は付き合ってくれてありがとう。
私ね、瞭我の怪我がヤッパリ気になるからもう帰ろう?」
「いいの?俺は大丈夫だけど…
逆の立場だったら俺も心配しちゃうしな…
わかった。大人しく帰るよ。」
一緒にバス停まで歩いていってバイバイする