私達は、いつも引っ越しばかりしていてろくに、友達なんて出来なかった。それに、私の誕生日もう過ぎてるしっ!!あっ…ー!!もうすぐで、後期のテスト……!やばい!忘れていた…ー!!私は、この異様な空気から出て、自分の部屋に行った。引き出しから、教科書、ノートを出した。カバンの中から筆箱も出した。考えている内に、日は暮れていた…ー。
『? 何これ…。こんなの、持ってたっけ?』
それは、私が小さい頃から書いていた古い日記だった。懐かしかった……。1年生から6年生まで書いていた。もう、あれから、ずっと書いていない。私は、まるで、昔の自分に戻っていた…ー。すると、中から封筒が出てきた…ー。
『これ……!爛との写真だぁ!!』
見る物全てが、懐かしかった……!
『? 何これ…。こんなの、持ってたっけ?』
それは、私が小さい頃から書いていた古い日記だった。懐かしかった……。1年生から6年生まで書いていた。もう、あれから、ずっと書いていない。私は、まるで、昔の自分に戻っていた…ー。すると、中から封筒が出てきた…ー。
『これ……!爛との写真だぁ!!』
見る物全てが、懐かしかった……!