あっという間に優希の家に着いた。
ドキドキしながらインターホンを押す。


ガチャツ


『お やっときた、入っていーよ!』
『お邪魔しまーす。』


まずはリビングで恒例の一服。
一服が終わると決まって優希はベタベタしてくる。
こーゆうとこは可愛いんだけど。


2階に移りいつものようにベットに倒される。


『舐めて。』
『入れるよ?』
『気持ちい?』
『イク。』


ベットの上で優希はこれしか言わない気が…笑



行為をし終わったら帰る。
そしてまた電話がきたら行く。の繰り返し。