「あのこ、朝具合悪そうだったからいくの止めたのに、「大丈夫だから」とかゆってでていったのよ。バカよねぇ」
お母さんは「わざわざきてくれてありがとうね」
とゆうと台所に戻っていった。
「ナツは…二階だな」
冬也がそうゆうとナツがいる二階の部屋へと上がっていった。
部屋に入るとぐっすり眠っているナツの姿があった。
寝顔…
かわいいな…
「ナツ、寝てるのか…このまま寝かせておくか」
冬也はかってきたお菓子と本をおく。
楓も飲み物をナツのベッドの近くにおいた。
「じゃあ、あとは春菜、よろしくね」
ニコッと笑い楓と冬也はでていこうとする。
え!?
ちょ…よろしくねって!?
どうゆうことよ…
「ちょっと待っ…」
「頑張ってね」
そうゆうと完全に二人ともでていった。
えー!?
私とナツ二人きりッて…