「せーの」とゆって私と冬也でナツを抱える。
本当だ…
すごく暑い。
尋常じゃないくらい汗かいてるしゼーゼーゆってる。
「ナツ、少しあるけるか?」
冬也がそうゆうとナツはコクリとうなずいた。
「とりあえず保健室にいこう」
私たちは保健室へと向かった。
保健室につき、ベッドにナツを寝かせる。
「先生にはゆっとくから。ゆっくり休めよ」
「お…う、ありがとう」
ナツは苦しそうにゆった。
それじゃあ。というと私たちは教室へと戻った。
授業が始まったけど私はナツのことが心配で授業どころじゃなかった。
大丈夫かな…
ナツ…
あんなナツ初めてみた。
休み時間。
ナツは早退したと先生から聞いた。
学校終わったらナツの家にいってみようかな…