俺は本当にやっていけるんだろか? 不安だ… 学校が終わり、 俺は冬也の家にお邪魔した 冬也の家に入ると 「あら、ナツちゃんいらっしゃい」 冬也のお母さんが迎えてくれた。 昔から冬也とは仲良いから ここの家族とはすごく仲がいい。 俺の家族とも仲良いから小学生の時なんか皆で遊園地やら川やらいろんなとこに遊びにつれて行ってもらった思いでがある。 俺は冬也の部屋がある二階へと向かった。