数日経ったある日の深夜…。



バイト先のコンビニでテツは、珍しく1人だった…。




と、行っても店長がサボりで…出かけてしまったからだった。







「…店長は、またかぁ〜」





テツがレジの壁にもたれていると、裏口から人が来たようだった…。