「…テツ。格好良くなったね…また惚れたかも」




カスミの言葉に…テツの顔も赤らんでしまった。





「カスミは…口が上手いなぁ。照れるよ…マジで」





2人は寄り添って、軽く眠った……。









お互いの温もりを忘れないように………。