その帰り道、ふと小さなゲーセンが目にとまった。
カスミは、テツの腕を引っ張って言った。
「テツ。…最後に、プリクラ…しない?」
「…プリクラかぁ。いいな……」
2人は、ゲーセンに入った。
中には、人がいなくて…ゲーム機の音が響いていた……。
カスミは、テツの腕を引っ張って言った。
「テツ。…最後に、プリクラ…しない?」
「…プリクラかぁ。いいな……」
2人は、ゲーセンに入った。
中には、人がいなくて…ゲーム機の音が響いていた……。