朔「とにかく。明日からの学校生活、方言がでないといいけどね。」 李「意味わからん。早くでてけ。」 朔「はいはい。おやすみ。」 そう言って、朔朶は素直に出ていった。 これからどうなるだろう…。 それに方言喋ったらなんかあるのか…? そんなことを考えながら、なかなか眠れない李だった。