☆侑流side☆

榎躬菟「侑流ちゃぁん♪お茶飲む〜?♪」

侑「うん♪」

なんかこの子可愛い系だなぁと思いながら、榎躬菟と会話していた。

榎躬菟「はい♪ど〜ぞ♪」

侑「ありがと♪…おいしい♪私もお茶大好きなんだ♪襾个俟学園でも、Sクラスでお茶毎日出したり、お茶会したりしてたし♪」

榎躬菟「そ〜なんだ♪今度、侑流ちゃんのお茶も飲ませてね♪」

侑「うん♪」