のこすは、私達だけ…。

すると…

朔「あー。疲れた。」

李「はぁっ…?」

一瞬耳を疑った。

朔「いやぁ。猫被りって疲れるんだよね。」

こいつ…。猫被ってたのかよ…。

朔「まっ♪これからよろしく♪李ちゃん♪」

まじあり得ん…。

朔「あっ。ここではあんま、方言使わない方がいいよ。」

李「なんで?」

そう聞くと…

朔「痛い目見るかもよ…。」

耳元で言われた…。