朔「最後に、李様の執事は、ワタクシ、朔朶がいたします。」 李「えっ!?でも…。理事長の執事は…。」 朔「理事長の希望なので…。」 李「わかりました。」 理事長「では朔朶、寮を案内してあげなさい。」 朔「かしこまりました。ではみなさん、寮へ行きましょう。」 弥「よっしゃ!寮!」 そうして、寮へ向かった。