「スペシャルクラスの皆様!お待ちしておりました!」

執事の格好をした人がたっている。

「ワタクシ、魅亊儺罹学園理事長の執事をしております、朔朶(サクタ)と申します。ワタクシが、魅亊儺罹学園まで案内させていただきます。」

李「ありがとうございます。」

弥「李、その人、学園まで連れてってくれるば!?」

李「らしいよ。」

侑「やった♪」

蓮「早く行こう。」

朔「では、行きましょう。」

そう言われて、そこにとめられていた、リムジンに乗り込んだ。