すると、出口付近で、白いスケッチブック的なのに、なにかを書いて持っている人を見つけた。 読んでみると… "スペシャルクラスの皆様こちらへ" 弥「あっ!あっちになんか[なにか]書いてあるさぁ[よ]!行ってみようさぁ[よ]!」 侑「うん♪」 そこに行ってみると、