弥「はっさ!新幹線はやっぱり速いね!もう着くとか!」

李「弥愛、騒いでないで早く荷物まとめて出る準備。」

弥「あいや!わしとーたん[忘れてた]!」

玲「まったく!早く!弥愛!」

弥「はあい!」

そんなこんなで千葉県についたのだった。

一日目の今日はディ〇ニーラ〇ドだから楽しみだけど…なんかいやな予感がするんだよな…
気のせいだと願いたい…

李の予感が見事的中するとはまだ誰も、李自身も知らなかったのだ。