俺は急いで美紀ちゃんの所まで行く。


「おっそーい!!」



ちょっと美紀ちゃんは怒っていた。


「ごめん!先に予約入ってたからさ」


「まぁいいや!その代わりサービスしてね♪」



美紀ちゃんは巨乳だから好きだ。