姫「そういえば君達は?どこの族?」

「俺達は全国No.3の黒豹。俺達と遊んでもらおうか♪」

姫「黒豹、ふーん。じゃあ彼女達は?」

ケバ子3「私達は全国No.1のレディース、赤い蝶。私が総長よ」

姫「ふーん。レディースってまだあるんだ。ビックリ~(笑)」

ケバ子2「テメェ!調子に乗ってんじゃねぇ!!」

姫「私と遊ぶんならもっと人数いないと駄目だよ?じゃないと…
怪我、1人辺り酷いからね。」

そう不敵に笑った姫華は美しくも恐ろしかった。