ところ変わって体育館裏

姫「来ないなぁ…」

え~、30分待ってます。来ないです。苛々してきたぞ★

「ちゃんと1人で来たようだな。」

現れたのは10人の男達。+3人のケバい女の子。

あ~…何かこーゆうの小説読んだことあるわ~…

姫「何か用?」

ここで女の子はケバ子1、2、3としよう♪

ケバ子1「何だよケバ子って!!」

姫「ん?あ、パンダが良い?てゆうか頭の中の文字に反応しないでよ~キモいじゃん!」

ケバ子2「そうゆう問題じゃねーし!つか何で呼ばれたかわかってんだろーな!?」

姫「昇龍に関して?」

ケバ子3「わかってんじゃん。ねぇ、痛い目に合いたくなかったら龍姫辞めてくれない?」