キーンコーンカーンコーン
清「姫華ちゃん♪一緒にお昼食べよ!」
お昼になった途端清太が私のところに来て言った。
姫「えっ、あ、うん。」
清太の勢いに思わず頷いていた。
爽「清太ずるい!!俺も入れて♪」
清太を押し退けながら爽も来た。てゆか、何で?
「お前らだけずるい!!姫華ちゃん、俺ら共!」
クラスメートが口々に言ってると
ヒョイ
姫「!?」
陸「ちょっと来い」
姫「えっ!?ちょっ、えっ、何!?降ろして!!」
いきなり後ろから陸が私を抱えて歩き出した。
清「えっ、陸!何処行くの?」
陸「屋上。お前らも来い。あ、その前に俺らにメシ買ってきて」
清・爽「えー」
姫「あの、私自分で歩くから!」
やめてよ!!重いじゃん!!
陸「いや、重くねーし。つか軽すぎ!」
えっ、何で考えてることが
陸「考えてねーし。口に出してるから」
清「姫華ちゃん♪一緒にお昼食べよ!」
お昼になった途端清太が私のところに来て言った。
姫「えっ、あ、うん。」
清太の勢いに思わず頷いていた。
爽「清太ずるい!!俺も入れて♪」
清太を押し退けながら爽も来た。てゆか、何で?
「お前らだけずるい!!姫華ちゃん、俺ら共!」
クラスメートが口々に言ってると
ヒョイ
姫「!?」
陸「ちょっと来い」
姫「えっ!?ちょっ、えっ、何!?降ろして!!」
いきなり後ろから陸が私を抱えて歩き出した。
清「えっ、陸!何処行くの?」
陸「屋上。お前らも来い。あ、その前に俺らにメシ買ってきて」
清・爽「えー」
姫「あの、私自分で歩くから!」
やめてよ!!重いじゃん!!
陸「いや、重くねーし。つか軽すぎ!」
えっ、何で考えてることが
陸「考えてねーし。口に出してるから」