『静!遅いよ~モデルは来たのかい?』

静『勿論♪貴方も気に入るはずよ!ハリー』

姫『初めまして、藤谷 姫華と言います!今日はよろしくお願いします!』

イタリア語で挨拶すると皆驚いた顔をしている。まぁ普通の家の子なら出来て英語だろうしね。

ハ『驚いた!君はイタリア語が話せるんだね!それにとても綺麗な瞳をしている。是非私が作った服を着てほしいよ』

姫『本当に私で良いのでしょうか?素人よりあそこにいるモデルの方々のほうが…』

奥には綺麗な女性達がこっちを、……とゆうか昇龍のメンバーを見てるなアレは。

ハ『彼女らは駄目だ。あんなに醜い心を持った奴等に私の服を着てほしくはない!』

い、言い切ったわ。この人…頑張ろう!うん!!

ハ『早速だがこれを着てくれるかい?』

服を渡され奥の部屋を指してる。あそこで着替えるんだな。