海「姫華、俺はお前が好きだ。ずっと…一緒にいたい。駄目か?」

姫「!!!!////」

プルプルと首を振る。駄目どころか嬉しい!すごく!

ああ、やっぱり、私…

姫「私も…海斗が好き。大好き!」

思わず抱きついていた。

海「あんま抱きつくと、襲うぞ?」

バッと海斗から離れた。

姫「な、何考えてるの!?私怪我人!////」

海「わかっているよ。無理して欲しくないし。」

ハハッと笑う。憎たらしいけど、そんな笑顔も好きだと思う私は重症だろうか

姫「そういえば、あれからどうなった?」

海「ああ。」