海「姫華、俺はお前が好きだ。ずっと…一緒にいたい。駄目か?」
姫「!!!!////」
プルプルと首を振る。駄目どころか嬉しい!すごく!
ああ、やっぱり、私…
姫「私も…海斗が好き。大好き!」
思わず抱きついていた。
海「あんま抱きつくと、襲うぞ?」
バッと海斗から離れた。
姫「な、何考えてるの!?私怪我人!////」
海「わかっているよ。無理して欲しくないし。」
ハハッと笑う。憎たらしいけど、そんな笑顔も好きだと思う私は重症だろうか
姫「そういえば、あれからどうなった?」
海「ああ。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…