陸「?今のは姫華か?」
爽「そうみたい」
海「どうしたんだ?あいつ」
清太「いや、俺らが着替えてたからだろ」
それだけであんな顔を真っ赤にするのか?
意外だ…
とりあえず、俺達はさっさと着替えて姫華を呼んだ
清「姫華ちゃーん!もう大丈夫だよ~」
姫華は俯きながら入ってきた。
あ、まだ顔赤い(笑)
海「桃華にはちゃんと挨拶したか?」
隣に来た姫華の顔を覗き込む。
姫「!!///あ、う、うん!バッチリ!!」
慌ててるし(笑)
ヤバい…面白くて可愛い
思わず笑ってしまうと姫華は更に赤くなって拗ねたようにそっぽを向いた。