うは…ゆうは! ゴツンっ! 鈍い音がなった瞬間 アタシの頭に激痛が走った いったぁ... 目線をあげた先にゎ姉ちゃんがいた 「なんだよ、いったいな」 「さっきから読んでんのにお前が返事しないからだろぉ?」 はいはい、ごめんなさいっ