そして次の日。




ゆきん家の電話が鳴った。



おばちゃんがでた。



「はい。はい。はい。・・・・はい。分かりました。」


そして電話を切った。


「ナイト、ゆき。今から病院へ行くわよ!!」


「え!?」「は!?」