次の日、ブラックスターの溜まり場に行くと皆バイクをいじっていた。

「おはよ」
「美麗さん!おはようございます!」
近くに居た人に声をかけた

その後私は、幹部の部屋へと向かった

そこには、ゲームをしている赤田君の姿しか見えなかった

「赤田君おはよ」
「おお!美麗おはよ♪」
「おはよ♪ねぇ皆は?」
「あいつらならどっか行っちまったよ。俺は、美麗が来るのを待ってろって羚於に言われたから待ってたんだ♪」