爽が心配してくれたこと

本当に嬉しかった。


考え過ぎかもしれないけど、
私…もしかしたらなんて。



爽が私のこと…


あぁー
ないない。

そんなの有り得ないってば。

私は考えるのを止めた。


まぁ今は食べよ。