姫「でしょ?」
ヒ「あぁ。」
姫「これ以上喋りたくないんで次行こ」
ヒ「おう、4枚目は・・・
“タイプは?”
だそうです・・・」
姫「タイプかあー・・・」
ヒ「姫のタイプは?」
姫「ん~とくにないかも・・・?」
ヒ「その疑問形なんだよ・・・」
姫「好きになった人がタイプですっ!」
ヒ「はい。タイプは郁斗だそうだ」
姫「そうなっちゃうの!?」
ヒ「そうなるだろ」
姫「そうだよね・・・・・ヒロのタイプは?」
ヒ「ん~美人」
姫「・・・顔ですか?」
ヒ「中身も美人な感じがいいな」
姫「中身が美人てどういうこと?」
ヒ「かっこいい女がいいっつーこと。甘甘なやつはいらね」
姫「なるほどー」
ヒ「年下とかはありえねーな」
姫「じゃあお嫁さんは?」
ヒ「2コ上だ」
姫「写真ないの?」
ヒ「あぁ。」
姫「これ以上喋りたくないんで次行こ」
ヒ「おう、4枚目は・・・
“タイプは?”
だそうです・・・」
姫「タイプかあー・・・」
ヒ「姫のタイプは?」
姫「ん~とくにないかも・・・?」
ヒ「その疑問形なんだよ・・・」
姫「好きになった人がタイプですっ!」
ヒ「はい。タイプは郁斗だそうだ」
姫「そうなっちゃうの!?」
ヒ「そうなるだろ」
姫「そうだよね・・・・・ヒロのタイプは?」
ヒ「ん~美人」
姫「・・・顔ですか?」
ヒ「中身も美人な感じがいいな」
姫「中身が美人てどういうこと?」
ヒ「かっこいい女がいいっつーこと。甘甘なやつはいらね」
姫「なるほどー」
ヒ「年下とかはありえねーな」
姫「じゃあお嫁さんは?」
ヒ「2コ上だ」
姫「写真ないの?」