姫「はい3枚目ー「無視か・・・」



“郁斗くんとどんな感じですか?”



・・・」


ヒ「どんな感じですかー?」


姫「普通です」


ヒ「普通で済ませんな」


姫「・・・」


ヒ「そういえば郁斗って嫉妬ってすんの?妬いてるとこみたことないんだけど・・・」


姫「え?嫉妬ね・・・あれは大変だ・・・・」


ヒ「なになに?」


姫「郁斗人がいる時あんま嫉妬を顔に出さないんだよねーあっ刹那は別ね。」


ヒ「つーことは結構嫉妬するのか?」


姫「・・・うん。ものすごい妬いたときはキスしっぱなし・・・///」


ヒ「へー・・・郁斗のそんなとこ見てみたいな・・・」


姫「見せないでしょ。さりげなくカッコつけだから」


ヒ「そうだな。周りからみたら完璧な男だもんなー」