ヒ「ああ・・・彼女じゃねーけど」


姫「え・・・彼氏・・・?」


ヒ「ちげーよバカ!」


姫「じゃあなに?」


ヒ「・・・嫁」


姫「嫁かあ~・・・・・・・・・え?嫁ええええええ!?」


ヒ「ビックリしすぎだ」


姫「知らなかったよ!?」


ヒ「言ってねーし」


姫「言えよ・・・」


ガサゴソ・・・


ヒ「はい2枚目」


姫「勝手に進めてるし・・・・」


ヒ「2枚目は



“ヒロと姫の関係ってなに?”



だ」


姫「あれ?説明してなかったけ?」


ヒ「みたいだな」


姫「ヒロはね~お父さんの友達?」


ヒ「俺は友達じゃないからな!俺の親と亮雅さんが親友らしい」


姫「そうだった!で、よくうちに遊びにきてたよね!」


ヒロさんは24歳だそうです


ヒ「お前と郁斗と龍雅と優雅の面倒みてたの俺だからな!」


姫「そりゃどーも」


ヒ「感謝のかけらもねーな」