なんだか今日は初めてのことが多すぎて、
落ち着いている暇がない
凌にシャワーを浴びて来い、と言われ私は今シャワーを浴びている
鏡を見て、先ほどのキスを思い出した
自分の唇を触り、
さっき凌の唇がここにあったんだと思うと、
急に恥ずかしくなり赤面してしまった
凌も初めてだということが何より嬉しかった
私は凌のTシャツとジャージを着て部屋に戻った
そんな格好を見て、凌はケラケラと笑う
「だって大きいんだもん」
と、私は口を尖らせた
「ごめん、ごめん」
謝りながらも笑っている
「おいでー」
とベットに座ってあぐらをかいている膝をポンポンと叩いている
「えっ?」
私は訳がわからなく凌に近づくと、私の手を握り凌の上に座らされた
何をするのかと思ったら、ドライヤーを持って私の髪を乾かし始めた
こういうやさしさが私を虜にさせる
「はい、いいよ」
と言って凌もシャワーを浴びに行った
落ち着いている暇がない
凌にシャワーを浴びて来い、と言われ私は今シャワーを浴びている
鏡を見て、先ほどのキスを思い出した
自分の唇を触り、
さっき凌の唇がここにあったんだと思うと、
急に恥ずかしくなり赤面してしまった
凌も初めてだということが何より嬉しかった
私は凌のTシャツとジャージを着て部屋に戻った
そんな格好を見て、凌はケラケラと笑う
「だって大きいんだもん」
と、私は口を尖らせた
「ごめん、ごめん」
謝りながらも笑っている
「おいでー」
とベットに座ってあぐらをかいている膝をポンポンと叩いている
「えっ?」
私は訳がわからなく凌に近づくと、私の手を握り凌の上に座らされた
何をするのかと思ったら、ドライヤーを持って私の髪を乾かし始めた
こういうやさしさが私を虜にさせる
「はい、いいよ」
と言って凌もシャワーを浴びに行った