ここまで、読んでくださり、ありがとうございます!!

なんて、誰が読んでくれるともわからないのに書いております。


えぇ、どうしても
あとがき
というものが書いてみたくてですね。


わりと無理やり、自棄気味に書いております。


ほんとうにここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。



この短編なんですがね、

なんかこう・・・甘々なものが書いてみたい!!

って勢いで書き始めてみたのはいいんですけど、


はじめは、頭の中で構想を練って、
よっし!
一日で仕上げるぞ!的な勢いだったんですよ。

でも、

ん?あれ、これなんか変じゃね?とか
あ、こんなこと書きたいなとか、思いながら進めていたら、

一日で終わるはずもなく・・・


結局、何日もかかってしまいました・・・。


そのおかげで、なんかキャラが途中で、あれ?性格ちがくね?みたいな。

あれ、なんか、いつの間にか丸く収まってんだけど!?みたいな展開になってしまって・・・。

ハハ・・・
自分の力量がわかってしまい、悲しくなりました。


そんな作品ですが、

これから、もっと読み直して考え直して、

修正していきたいな、と思っております。