大生はリオのお世話してくれてた。

−今日は結婚記念日−


式はまだ挙げられないな…
ちょっと残念。


「ロールキャベツできたよぉ。
リオはこっちねぇ。」

「うまそうだな!!」

「バイトやってたのが洋食屋だからね。」

「いただきます。」


アタイはリオを抱いて、胸に近づけた。


「ちょっ…///ここで?」

「あ…ゴメン。」

「触ってもいいか?」

「ソファーでいいかな?」


ちょっ…///
濡れちゃうじゃん。