何回かそういうデートを重ね お店に来た帰りまた みんなでbarに行くことになった 今日こそわ抱いてほしかった 「まだ帰りたくない」 私わ勇気をふりしぼった 「2人きりになれるの?」 耳元でそうささやかれた 「うんー…。2人きりになりたい」 タクシーでホテルに向かう お酒も入っていたけど、 なんだか恥ずかしかった。