青春・友情
完
芳月結菜／著
- 作品番号
- 64585
- 最終更新
- 2011/03/16
- 総文字数
- 23,162
- ページ数
- 41ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 20,044
- いいね数
- 0
会ったことなんて一度もない
声を聞いたことなんて一度もない
だけど
いつのまにか
あなたは私にとって
とても大切な存在になっていました
手紙を通してあなたへ
今日も私は言葉を紡ぐよ
●○●○●○●○●
H20.2.9.start〜H20.2.21.end
この作品のレビュー
2008/03/01 21:42
投稿者：
桜川ハル
さん
この時代だからこそ
読み終わった後…なんとも爽やかな気持ちにさせてくれた作品でした。
何でもメールでやり取りできる今の時代に、手紙のやりとりだけで交流を深めていく高校生の物語です。
最初は緊張しながらも次第にほぐれていく二人の関係…
いつの間にかお互いがなくてはならない存在になっていく…
その過程に、読んでいるこちらの顔も緩んでしまいました。
読み終わったら、絶対に文通してみたい…って思いますよ。笑
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この作品の感想ノート
>>真白朝陽さん
こんばんは！
こちらこそ初めましてです！
読んで下さってありがとうございます〜
確かにお名前一緒ですね！
彼は男の子でしたけど(^-^;
字の組み合わせが綺麗で、気に入ってる名前なんです。
真白さんも素敵なお名前ですね♪
感想ありがとうございます！とても嬉しかったです！
芳月結菜さん
2011/07/11 19:05
こんばんは！
そしてはじめまして！
小説見させてもらいました☆
もう…読み始めたら止まらなかったです。
本当に!!
私と同じ名前が出てきてなんかおもしろかったです(笑)
これからも頑張って下さい☆
真白朝陽さん
2011/07/09 21:11
>>森口 貴大さん
いらっしゃいませ〜^ ^
まさか、読んで下さっていたとは……！
面白い。もうその一言だけで飛び上がりたくなるくらい嬉しいですっ(o＞▽＜o)
それに、朝陽を格好良いと言っていただけて安心しました〜
男性から見て、彼はどうなんだろう？って、ずっと思っていたんですよ(汗)
また、是非遊びにいらして下さいね☆
芳月結菜さん
2008/06/12 18:19
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