「ちょいとお二人さん?」



この声は…



「迷瑠…」



すぐに抱きついてくる迷瑠…



色織は、驚いてる。



迷瑠が色織になんか言うか心配…




俺の心配とは裏腹に迷瑠は、



色織に色々尋問してるし…