『全てに愛を』


君の仕草すべてに愛を感じる。

私の頭を撫でるのも
私をそっと抱きしめるのも
私に優しく口づけをするのも・・


ずっと傍に居て欲しくって
ずっと一緒に居たかった。


昔の記憶と今を重ねて
君をまた、愛す。