「遅れてごめん〜!」
「あっ亜弥〜遅い〜!」
ルカとりこがノリノリで踊っていて、陽ちゃんが煙草吸っていた。
「亜弥〜化粧完璧ぃ〜☆」
「だろ〜!」
「可愛い〜」
「だろ?!」
セクシーポーズをして見せると、
「見た目以上に面白いね〜!」
「え?優也?!」
「うん☆」
そこには、優也が居た。
「何でここに?!」
「先輩にここオススメって言われて〜」
「他の二人は、?」
「今買い出し中。」
「まぢで〜頑張るね〜」


「……おい。亜弥ソイツは、誰だ?」
「同じクラスの子。」
「ふ〜ん」
「紹介するね!この人が私の彼氏。陽ちゃん!」
「ふ〜ん」
二人ともどうしたんだろ……?!
「ヤッベ〜!」