幸せだった時間。
あっという間に4時間。

「じゃあ帰ろうか」
彼から言った言葉。

なんかよくわからない気持ち
に私はなっていたのだ。
彼が家まで送ってくれて
それから毎日彼からの
会おうというメールの受信。

私はすごく嬉しくて
溜まらなかった。