裕太sied

「よし!!着替え終わったから力さんの所に行けばいいのか」

俺は力さんの所へと向かった。

外に出ると約110cm位の大きな刀を立てて持って座っている力さんがいた。

うわぁ~デケェ~あんなのこんな時代にあったのか......。

ギロ.....。

ゲ....何この人どうしてそんなに機嫌悪そうなんだ。

「足音を立てて歩くな五月蠅い今神経を集中している最中だ!!邪魔をするな」

どうやら俺がドタドタ歩いてきたのが嫌だったらしく睨まれたようだ。

いや....だってさ何か怠いってか足が重い感じがして....。