『ふあー。』


僕は、あくびをしながらベットの横に置いてある目覚まし時計を止めた。
僕の名前は、大橋祥司(オオハシショウジ)どこにでもいる高校二年生のはずなんだけど、一つだけ?かな違うところがある。それは、女性恐怖症なところ。
これじゃあ彼女が出来ないじゃーんということで今治そうとがんばっている最中です。