次の日



俺は親父に北城財閥の令嬢北城 胡桃と俺が婚約できるよーに頼んだ。





もちろん昨日の慶斗のことも言ってある




俺と胡桃は財閥同士でレベル的にも問題はない




だから親父はすぐ納得してくれた



あとは親父が胡桃の親父を説得してくれれば…