でも、私が
仕事や周りに慣れ始めた頃からかな?。
めーるの回数は減り
会える日も減り…
彼から
大好きという言葉が
消えたことにも
気付いてた。
でも、
いまは忙しいから
たまたまだろう。と
自分に言い聞かせてたのかもしれない、
私はそうして
現実から目を背け
自分が傷つかないように
してただけだった。
そんな時が
何日間か続き、
やっと会えると決まった日
彼は私のところには
来てくれなかった。
私は
会えなかった分
我慢してた分
泣きながらめーるで
思っていたことを
全てぶつけた。。
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